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未病カウンセラーの認定
未病カウンセラーは、
東洋的保健管理、即ち、未病管理の専門家として一定の技量を有し且つ、カウンセリング技能を有する者を当学会が審査し認定します。
日本未病研究学会認定未病カウンセラー の称号を授与いたします。
(認定費用無料)
当学会は、営利団体ではありませんので認定の費用は一切不要ですが、認定には、当学会の会員であることを要します。
(認定要件)
認定は、当学会認定審査委員会の審査により認定します。
認定の要件は下記を満たすこととします。
1.当学会の会員であること。(認定継続要件)
2.下記の要件の何れかを満たした者。
(1) 当学会研究大会において研究報告を行い、会員として継続3年を経過し、認定
審査委員会の審査に合格した者。
(2)鍼灸師等又は薬剤師、保健師、柔道整復師、精神保健福祉士、栄養士の資格者で会員として継続3年を経過し、認定審査委員会に論文を提出し合格した者。
(3)当学会の行う未病カウンセラー認定試験に合格した者。(現在未実施)
(4)認定審査委員会に原著論文を提出し審査に合格した者。
(5)前各号と同等以上の技量、技能を有すると認定審査委員会が認めた者。
(未病と未病の担い手)
当学会は、未病カウンセラーを広く普及し未病治を推進し、国民保健の改善、特にメタボリックシンドロームの改善に努めたいと願うものです。
未病は、「健康状態の範囲であるが病気に著しく近い身体又は心の状態」を言い、自覚症状もなく他覚症状もない状態を言います。
未病は、「未ダ病ニナラザル」ですので当学会は未病を病気と考えておりません。
従って未病は、病気ではありませんので医師の担当ではありません。
医師は、指導して頂く為に、顧問又は特別会員としての参加をお願い致します。
また、未病は、もともと東洋医学から派生した概念ですので鍼灸師の範疇と考えますが、人の健康は、東洋、西洋の区別なく統合して捉えなければならないと考えました。
その為、鍼灸師の他に、保健専門家も未病の専門家として参加をお願い致しました。
「未病治」の「治」とは治療の「治す」ではなく「治める」=「治す」即ち「管理」する意味と解釈致しております。「未病治」とは「未病管理」と同じ意味にご理解ください。
中国からの歴史上の未病とは同一に解釈致しておりません。
中医学の未病から現代的未病へと発展させたいと考えております。
日本未病研究学会認定審査委員会未病カウンセラー小委員会
